SOU SOU ソウソウ 稲妻 濡羽色 手柄寛衣下 紙垂

手柄寛衣下「手柄寛衣下」とは、剣の柄を持つ人をイメージした寛衣（ゆったりとした衣）のこと。着物の裾を思わせるデザインと裾を絞ったシルエットが特徴です。SOU SOU稲妻柄。おそろしい音が鳴りひびく。ピカッと稲妻が走る。真白な雷光が空を切り裂いて地上に突きささる。神社でお祓いをするための御幣は稲妻をかたどったという説もあるようだ。業者クリーニング済み。稲妻柄部分の染み抜き処理もしてもらい、9000円ほどかかりました。この夏、クリーニングしてもらった後、一度も着用していません。サイズ表記見当たりませんがSサイズと思います。170センチ位の方まで着れると思います。腰囲平置約35cm〜（紐、ゴムでフレックス調整）股上約34cm、股下約58cm以下、メーカー表示によるサイズ表です。●寸法S （腰囲：72～96　尻囲：104　渡り幅：36　股上：29　股下：61cm）素材···ウール、モスリン裏地…ナイロン季節感···春、秋、冬柄・デザイン···その他裾···裾リブ・ゴムパンツ丈···フルレングスカラー···ブラック傾衣

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